真田丸ゆかりの城下町松代の文化財建築をめぐる旅

【他団体提供情報】NPO法人夢空間 松代のまちと心を育てる会 提供

《 真田丸ゆかりの城下町松代の文化財建築をめぐる旅 》

〜 松代駅と松代城の魅力、御柱と回向柱の謎を徹底解析 〜

 

江戸、明治、大正、昭和にかけての歴史的建造物が豊富に残る町、松代。
大正モダニズムの名作・松代駅舎の隠された全貌と、松代城の建築学的な魅力について、松代在住一級建築士 長尾晃氏に現地にて徹底解説していただきます。
さらに長尾晃さんの著書『善光寺コード〜諏訪御柱の守護秘術〜』(2015年刊)をテキストに、祝神社の御柱と、善光寺の回向柱の謎の関係についても、現地(祝神社)にて解説していただきます。
松代の魅力を再発見してみませんか?

☆ 散策コース
松代駅〜矢沢家表門〜鐘楼〜祝神社〜赤沢家表門〜日暮し庵〜小山田邸表門〜松代駅

 

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【日時】平成28年11月19日(土)
午前9時30分〜12時30分

【集合】旧松代駅 受付開始 9時

【講師】長尾 晃 氏(1級建築士・長野市伝統環境保存審議委員)

【参加費】500円(資料、保険料)

【申し込み】不要(直接お越しください)

【持ち物】飲み物、帽子、履きなれた靴(雨具)