11月21日NPO法人ホットライン信州が、長野市ふれあい福祉センターで「信州子ども食堂」を開催しました。
市内のコロナ感染者が増加しつつある状況の中で、お弁当持ち帰りスタイルに変更。
お弁当を求める方、スタッフや他の参加者と話を楽しむ方など56人の参加があり、とても賑やかな様子でした。
スタッフやボランティアが心から弁当作りなどを楽しみ、「来てくれるとわたしたちも嬉しい」と笑顔で参加者を出迎えており、そこにいると安心感のようなものを感じます。
参加していた年配の女性も「いつも楽しみにしているのよ」とお弁当を大事そうに抱え笑顔で話してくれました。
コロナ禍でも前に向かって進むスタッフのみなさんの姿が印象的!そしてパワフル!
毎月第三土曜日、市ふれあい福祉センターで開催しています。※開催方法など変更する可能性もあります。
よかったらのぞいてみてくださいね。
お手伝いしてくれるボランティアもいつでも大歓迎ということです。
他様子はこちらでも⇒https://hotline-shinshu.jimdofree.com/