SDGsまんまる「外国籍市民の実態と共生について考える」

長野市内には約4000人の外国籍の人が暮らしています。この中には技能実習生として県内の企業に働きながら日本語を学ぶ人もいますが、私たちの生活の中では多文化共生といっても情報も不足し、実態もわからないことが多いのが現状です。
これらをSDGsの基本原則でもある「誰ひとり取り残さない」「国際社会のパートナーシップ」の観点から話題提供いただき、私たちができる行動について考え意見交換をします。
日時:2021年11月13日(土) 13:30~16:00
場所:もんぜんぷら座304会議室(またはオンライン)
費用:無料
定員:20人
対象:誰でも
企画協力団体:長野県多文化共生相談センター 春原直美さん(話題提供と問題提起)
お申し込みフォーム
https://forms.gle/6tJoHsU7JEktxCAb6