＜趣旨＞
社会教育実践研究センターにおける地域と学校の連携・協働の推進に係る調査研究の成果等について周知を図るとともに、研究協議や情報交換等を通して、参加者相互の交流を図る機会とする。
＜令和３年度テーマ＞
「多様な人々が共に学び合い、認め合う地域社会へ～持続可能なボランティア活動に向けて～」
＜主催＞
国立教育政策研究所社会教育実践研究センター
＜期間＞
令和3年12月13日（月）～12月14日（火）―2日間
＜対象＞
地域学校協働活動に関わるボランティア、地域学校協働活動推進員等、地域学校協働活動推進事業に係る関係者
地域連携担当教職員等、地域連携に関わる学校関係者
NPO・企業等の教育担当者、ボランティア団体のリーダー等
都道府県及び指定都市が設置する体験活動ボランティア活動支援センターの担当者
自治体のボランティア支援担当者 等
＜定員＞
１日目：150名程度
２日目： 80名程度
※令和３年11月１日（月）9:00より、先着順でメールによる参加申込の受付を開始し、定員になり次第、締切りとする。
＜実施方法等＞
Web会議システムアプリケーション「Webex」（１日目）及び「Zoom」（２日目）を使用し、オンライン（同時双方向型）により実施する。
受講者はすべて、オンラインにより本講座を受講する。
（主会場）
国立教育政策研究所社会教育実践研究センター
〒110-0007 東京都台東区上野公園12-43
TEL 03-3823-0241
詳細は国立教育政策研究所社会教育実践研究センターのホームページをご覧ください。
https://www.nier.go.jp/jissen/training/r03/volunteer.html
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