家庭から出る可燃ごみの約4割が生ごみであり、実は貴重な資源です。
環境への負荷を低減する農業生産方法である有機農業。この側面から、生ごみの堆肥化を考え、その意義を見つめ直します。
【講師】
長野県農業試験場企画経営部
有機農業推進プラットフォーム担当 吉田 太郎 氏
【受講料】
無料
【日時】
2月8日(火曜日) 午後1時から3時
【場所】
長野市ふれあい福祉センター 5階ホール
【申し込み等について】
定員 50名(Zoom参加可能)
2月4日(金曜日)までに、下記まで電話またはメールでお申し込みください。
※Zoomでの参加を希望される方は、メールアドレスを下記までお送りください。折り返し、ZoomのURLをご連絡します。
※参加される方はマスク着用でお願いします。また、体調が思わしくない方は参加をご遠慮ください。
なお、新型コロナウイルスの感染状況により、日程等変更の可能性があります。
【お申込み・お問い合わせ】
NPO法人 みどりの市民事務局
電話番号 026-269-5092
E-Mail midorit18@shinsyu-u.ac.jp
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