「Weakend Heart 心臓が壊れて」

先日、NPO法人内面内蔵障害支援機構理事長の川合正喜さんが来所してくれました。
川合さんは35歳のとき、心筋梗塞で生死をさまよいました。
現在は、ICDペースメーカーを心臓に入れながらも、「自分の経験をいかし、人を勇気づけられたら」と、NPO法人を設立しました。
コロナ禍で講演会などの活動ができない中ですが、「Weakend Heart 心臓が壊れて」という本を出しました。