2022年11月10日付、読売新聞によると、「中3生の8割が内申書を意識して授業、生徒会、部活」などの行動を選択しているそうです。
また、近年急増している「不登校(傾向)」の生徒たち、フリースクールやホームスクールで学んでいる子どもたち、いじめで学校を休まざるを得ない子どもなどは、評価すること自体が難しく、内申点で大きなハンデを背負います。
そこで、「定員の10%」を内申点不問枠とする署名活動をおこなっています。
賛同される方は、チラシのQRコードからオンライン署名をお願いします。
◆しめきり 1月31日
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