【インターン生から】7日間の活動を終えて

まんまるには、7月末から8月中旬にかけて、インターン生が来てくれていました!

清泉女学院大学3年生の佐藤伽南さん。

まんまるに来る人とも気さくに接してくれて、とても明るい楽しい空間を作ってくれました。

地域活動への意識関心も高く、業務も積極的に取り組んでくれていた姿が印象的でした。

そしてめちゃめちゃ絵が上手!交流会のために作ってくれた「平和の木」は圧巻でした~

まんまるにありますので、ぜひメッセージを書きついでに見に来てくださいね。

 

それではそんな佐藤さんからインターンを終えた感想が届きましたので、一部をご紹介します!

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今回インターン生としてまんまるさんの仕事を体験させていただきました。

 きっかけは、親から地域支援の社会勉強として市民協働サポートセンターさんを勧めていただいたからです。私の出身・在住は長野市で、長野のことは好きであるにも関わらず、実際何をしているのか詳しくは知りませんでした。そのため、地域支援の活動を知りたいと感じていました。

 大学と比べて実際の社会活動は緊張するものでした。生徒ではなく一社会人としての行動は、間違えてしまっても指摘してもらうことはありません。そのため、緊張から普段できていることができず、ショックでした。ですが、この感覚は今後の活動のためにも体験しておいてよかったと感じました。

 7日間参加させていただいたのですが、ほぼ毎日、誰かがまんまるさんに寄りに来ていることが印象的でした。雰囲気がアットホームなので、寄りやすいのだろうなと感じます。方針としても一致しているので素敵だなと思いました。私もインターンで初めてお邪魔させていただいたのですが、とても親切にしていただいたので、またインターン後も伺わせていただけたらと思っています。

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感謝の言葉とともに、とても丁寧に書いてくださいました。

佐藤さん、ありがとうございました!

また来てくださいね~